グリップシュリンクチューブは、グリップ摩毛の保護カバーとしてだけではなく、カラーバリエーション手頃なドレスアップとしても効果的です。メーカー純正のなグリップヒーター等のグリップ部の保護や補修としてもお手軽です。施工はヒートガンによる熱収艦だけなので、設備さえあれば非常に簡単に行うことができます。収処理温度は70〜110度です。※注意※グリップヒーター使用時に処理温度に到達するとチューブは柔らかくなり変形します。